クラウドソリューション開発部の藤井です。
負荷試験ツール k6 の紹介記事の第2弾として、応用例を解説させていただきます。
k6 って何だろうという方は、ぜひこちらの記事をご参照ください。
Tech blog
クラウドソリューション開発部の藤井です。
負荷試験ツール k6 の紹介記事の第2弾として、応用例を解説させていただきます。
k6 って何だろうという方は、ぜひこちらの記事をご参照ください。
現場ロイド
「配筋検査ARシステムBAIAS®」は、現在正式リリースに向けて機能の拡張・改善を行っています。
先日のバージョンアップで計測範囲の設定画面が新たに追加されました。
今回は計測範囲の設定手順とそのコツをご紹介します。
続きを読む
現場ロイド
こんにちは、デバイスソフトウエア開発部(旧:製品開発部)の板谷です。
この度、「配筋検査ARシステムBAIAS®」がMCPC award 2022<サービス&ソリューション部門>にて奨励賞を受賞いたしました!
続きを読む
Tech blog
こんにちは。クラウドソリューション開発部の中野です。
今年の4月に新卒として入社しました。
開発チームでのOJT初業務として、開発中のWebサービスの負荷試験を経験しました。
そこで学んだ k6 を用いた負荷試験に関して、自分の備忘録兼解説として記事にさせていただきます。
なお、動作検証は Windows 10 の WSL2 Ubuntu 22.04 で行いました。
環境構築から始める場合は、以下の記事などを参考に事前準備をお願いします。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220430-2330411/
続きを読む
Tech blog
MBL開発部 Nです。
GPSを利用したサービスを作成する場合、緯度経度を住所に変換したくなります。
しかし商用利用の場合、有料サービスばかりですし、コストの計算やAPI取得失敗した際の動作を考えたりするの面倒ですよね。
この記事の方法でPostGISが利用出来るpostgresqlサーバがあれば日本国内の逆ジオコーディングデータベースを自前で構築することが出来ます。元データの取得も無料ですし簡単です。
こちらのe-stat 政府統計ポータルサイトの統計地理情報システムより境界データのダウンロードが出来ます。
画面リンクより
地図 > 境界データダウンロード > 小地域 >国勢調査 > 2020年 >小地域(町丁・字等別)(JGD2000)>世界測地系緯度経度・GML >北海道
とリンクを辿っていくと北海道の境界データが取得できます。
今回は 01101 札幌市中央区 という境界データをダウンロードしてみます。
ダウンロードしたzipファイルの中には r2ka01101.gml というXMLが入っています。
こちらのXMLデータから逆ジオコーディングすることだけを考えると
1 2 3 4 5 |
北海道 札幌市中央区 宮ケ丘(番地) 43.0562244012 141.3134537524 43.0560720974 141.3134730471 ~省略~43.0562244012 141.3134537524 |
この4つのタグが必要になります。
1 2 3 4 |
011010200 01 101 |
といった他のタグは今回は使いません。
では取り込んで逆ジオコーディングしてみましょう。
続きを読む
現場ロイド
今回の更新には以下の内容が含まれます。
現場ロイド
こんにちは。デバイスソフトウエア開発部(旧:製品開発部)の大山です。
今回は配筋検査ARシステムBAIASについて、お客様からご要望をいただいておりました「鉄筋マーカーの色分け機能」が実装できましたので、ご紹介いたします。
続きを読む
Tech blog
みなさんこんにちは、デバイスソフトウェア開発部の島崎です。
今日はスマホやカーナビなどの位置情報で日常的に使用している衛星測位システムについて、
簡単にさわりだけ説明していこうと思います。
またエコモットの製品がどの衛星情報を利用しているかもまとめています。
最後までご覧いただけますと幸いです。
現場ロイド
現在、試験的に導入可能な建設事業者様にご利用いただいている配筋検査ARシステムBAIASについて、計測方法が変わり、配筋がリアルタイムで計測できるようになりました。
これを機にBAIASの計測機能についてご紹介させて頂きたいと思います。
続きを読む
Tech blog
仕事でAndroidアプリを作ることになりましたので、
忘れないうちに手順を書きていきます。