こんにちは!
デバイスソフトウエア開発部の米森です。最近業務でGoogle MapのRoutes APIを使う機会がありました。Routes APIとは、Google Mapで経路検索をした時に表示されるあのルートを簡単に描画できるAPIです。しかし、便利な反面、痒いところに手が届かないという部分もあったので、今回はそのあたりを共有させてください!
こんにちは!
デバイスソフトウエア開発部の米森です。最近業務でGoogle MapのRoutes APIを使う機会がありました。Routes APIとは、Google Mapで経路検索をした時に表示されるあのルートを簡単に描画できるAPIです。しかし、便利な反面、痒いところに手が届かないという部分もあったので、今回はそのあたりを共有させてください!
こんにちは。
開発本部 SJC共同開発推進室の中野です。
Webフロントエンドで地図を実装する際、多くの開発者が最初に頭に浮かべるのは「Google Maps API」だと思います。
Google Maps API には、地図表示だけでなく、非常に強力な機能が備わっています。
その中でも特に注目すべき機能──それは 2023年5月にリリースされた 「高度なマーカー」です。
通常の地図マーカーでは表現不可能だった、より豊富な情報を表示できるこの機能は、一度使うと病みつきになること間違いなしだと思います。
今回の記事では、Google Maps APIの「高度なマーカー」をReactでどのように実装するかに焦点を当て、その魅力をご紹介します。