会議のムダを価値化する全録文字起こしシステムの導入
データアナリティクス部の庄内です。皆さん、会議中の議事録作成に苦労したことはありませんか?特に、会議中の脱線やブレインストーミングなど会話の展開が想定できない場合、修正しながらでは重要な情報を見逃してしまうことがありますよね?とは言え、途中で「今のはこういうことですか?」なんて野暮な質問したらせっかくの盛り上がりに水を差しかねません。
こんにちは!エコモットでIoT・AI・DXコンサルティング営業をしている本間です。
今回、エコモット株式会社が幹事企業を務める「北海道IoTビジネス共創ラボ」ではITの最前線を走る専門家たちが、最新のAI動向と将来の産業応用について解説する勉強会を企画しました!
AIの驚異的な進化により、産業のあり方が大きく変わろうとしています。
「どうやってAIをビジネスに統合すれば良いのか?」という疑問を抱えている方も多いと思います。
そして、その答えは、最新のAI動向を理解し、それを自社に応用することにあると当社は考えます。
この勉強会は、AI技術の最新動向と将来の可能性を、第一線で活躍する専門家たちから学べる絶好の機会です。
こんにちは!エコモットでIoT・AI・DXコンサル営業をしている本間です。
ChatGPTなどの生成AIを使っても、なかなか思ったような結果が得られず困っていませんか?
OpenAIが公開している公式ガイドから、わたしがいつも意識している、より良い結果を得るための6つの重要なコツを紹介します。
このガイドを参考にすれば、ChatGPTなどの生成AIを上手に活用できるでしょう。
データアナリティクス部の庄内です。
GTC基調講演、観ましたか?マルチダイ時代へ突入ですね・・・
今月だけでもAnthropic社がChatGPT超えのClaude3を発表したり、イーロン・マスク氏率いるxAIもLLM「Grok-1」をgithub に公開する(月曜日)など、巷は生成AIの話題で持ち切りです。
しかし、世の中にはこの流れと無縁な人も結構いるようで、最近同年代の方々と話してもほとんど使っていないとか1年前に使ったきりとかで全く活用していないみたいで悲しくなります。
そんなおじさんを救いたい!そんなモチベーションでこの記事を書いてみました。
※一線を越えてもらうことが目的なので、スゴ技とかは出てきません(アシカラズ)