こんにちは。デバイスソフトウエア開発部の斎藤です。
現在新卒2年目で、エッジAIシステム開発、iOSアプリケーション開発を行っています。
今回は、3Dプログラミングの基本的な概念と、SwiftのフレームワークであるARKitとRealityKitでの実装例を紹介しようと思います。
3Dプログラミングの概念は、ARだけでなくゲームやCG・ロボットプログラミングなど様々な分野で登場するので、ARに興味がない方も是非ご一読ください!
こんにちは。デバイスソフトウエア開発部の斎藤です。
現在新卒2年目で、エッジAIシステム開発、iOSアプリケーション開発を行っています。
今回は、3Dプログラミングの基本的な概念と、SwiftのフレームワークであるARKitとRealityKitでの実装例を紹介しようと思います。
3Dプログラミングの概念は、ARだけでなくゲームやCG・ロボットプログラミングなど様々な分野で登場するので、ARに興味がない方も是非ご一読ください!
クラウドソリューション開発部の今野です!
今回は童心に返って、ぐりとぐらに出てくるような大きなパンケーキを作ってみましょう~!
小麦粉とか卵とか必要なんじゃ…
いえいえ、このブログは技術ブログ。
「Swift」で作るんです。
デバイスソフトウエア開発部の板谷です。
皆さんは現場ロイドサポートをご存知でしょうか?
現場ロイド製品のアップデート情報やよくある質問、技術仕様などが掲載されているのですが、実はBAIASのページもございます。
今回はBAIASのサポートページの中から、よくある質問をいくつか紹介してみたいと思います。
BAIASのデジタル工事写真の電子小黒板化・電子納品についても深堀りしていきます。
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こんにちは。デバイスソフトウェア開発部の斎藤です。
「配筋検査ARシステムBAIAS®」は、2024年3月22日に「ラベル片側表示機能」をリリースしました。
これにより、鉄筋間隔・ダブル配筋計測において、計測結果のラベルを両側に表示するか、片側に表示するかを選択できるようになりました。
今回は、鉄筋間隔・ダブル配筋計測に関わるラベル片側表示機能ついてご説明いたします。
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こんにちは。開発部の大山です。
前回BAIAS記事からだいぶ日があいてしまいました。
改善とアプリリリースはつづけています。
今回はユーザーからいただいたフィードバックから機能改善につながった、
鉄筋間隔表示のカスタマイズについてご紹介します。
デバイスソフトウエア開発部の板谷です。
配筋検査ARシステムBAIAS®のダブル配筋計測機能が2024年1月23日にアップデートされ、計測開始点を3パターンから選べるようになりました。
今回はアップデートされたダブル配筋計測機能の計測のコツを動画付きでご紹介します。
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こんにちは。デバイスソフトウェア開発部の斎藤です。
「配筋検査ARシステムBAIAS®」は、2024年1月23日に、鉄筋間隔・ダブル配筋計測機能の「ラベルが常にカメラ方向を向く機能」をリリースしました。
これにより、計測結果をどの角度から撮影してもラベルが常にカメラ方向を向くようになり、視認性が向上しました。
今回は、鉄筋間隔・ダブル配筋計測に関わるラベルがカメラを向く機能についてご説明いたします。
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こんにちは。デバイスソフトウェア開発部の斎藤です。
「配筋検査ARシステムBAIAS®」は、2023年6月29日に「かぶり厚計測機能」をリリースしました。
従来は計測できなかった、鉄筋の表面から鉄筋を覆うコンクリートとの表面までを表す「かぶり厚」の計測が可能となりました。
今回はかぶり厚計測機能の操作手順について、ご説明いたします。
「配筋検査ARシステムBAIAS®」は2023年6月29日にダブル配筋計測機能をリリースしました。
ダブル配筋計測機能では、従来は計測出来なかった後ろ側の鉄筋計測が可能になりました。
今回はダブル配筋計測機能の特徴と計測のコツをご説明します。
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「配筋検査ARシステムBAIAS®」では2023年2月に電子小黒板機能をリリースしました。
この記事では黒板の作り方と実際の利用シーンの2つについて紹介させて頂きます。
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