こんにちは、デバイスソフトウエア開発部の板谷です。
この度、「配筋検査ARシステムBAIAS®」が第2回中部DX大賞にて奨励賞を受賞いたしました!
BAIASは昨年開催されたMCPC award 2022で奨励賞を受賞しており、今回の表彰で2つ目の賞となります。
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こんにちは、デバイスソフトウエア開発部の板谷です。
この度、「配筋検査ARシステムBAIAS®」が第2回中部DX大賞にて奨励賞を受賞いたしました!
BAIASは昨年開催されたMCPC award 2022で奨励賞を受賞しており、今回の表彰で2つ目の賞となります。
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「配筋検査ARシステムBAIAS®」は、現在正式リリースに向けて機能の拡張・改善を行っています。
先日のバージョンアップで計測範囲の設定画面が新たに追加されました。
今回は計測範囲の設定手順とそのコツをご紹介します。
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こんにちは、デバイスソフトウエア開発部(旧:製品開発部)の板谷です。
この度、「配筋検査ARシステムBAIAS®」がMCPC award 2022<サービス&ソリューション部門>にて奨励賞を受賞いたしました!
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こんにちは。デバイスソフトウエア開発部(旧:製品開発部)の大山です。
今回は配筋検査ARシステムBAIASについて、お客様からご要望をいただいておりました「鉄筋マーカーの色分け機能」が実装できましたので、ご紹介いたします。
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現在、試験的に導入可能な建設事業者様にご利用いただいている配筋検査ARシステムBAIASについて、計測方法が変わり、配筋がリアルタイムで計測できるようになりました。
これを機にBAIASの計測機能についてご紹介させて頂きたいと思います。
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皆さんこんにちは。製品開発部の板谷です。
弊社では持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)への取り組みを行っており、その取り組みのひとつとして、建設現場の省人・省力化を実現するためのアプリケーションを現在提供しています。
本記事では私が担当している「配筋検査ARアプリ」についてご紹介します。
みなさん、こんにちは!
製品開発部の細川です。
早いもので簡易型GPS端末 SVL-200を2017年6月に初出荷してから3年目を迎えます。
現在は主にKDDI IoTクラウド ~位置情報パッケージ『ここルート』~のIoT位置情報端末として全国に出荷され、多くのユーザ様にご利用頂いております。
昨年、10月25日~26日に北海道倶知安町(くっちゃんちょう)で開催されたG20観光大臣会合にも『ここルート』が導入され、G20メンバーの観光大臣や国際機関の代表団を送迎する車両の現在位置や運行履歴を主催者(観光庁様、北海道庁様ほか)のパソコンやタブレット端末上で瞬時に把握できるシステムとしてご活用頂いておりました。
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