こんにちは。
デバイスソフトウエア開発部の島崎です。
今回は衛星通信システムStarlinkと、
Starlinkを活用したエコモットのサービスについてのブログとなります。
「現場ロイド」は、建設現場の生産性向上をデジタルの力で実現するDXサービスです。製品サイトでは伝えきれないちょっとした話題や詳しい使い方などご紹介しております。
「現場ロイド」はエコモットの子会社である株式会社GRIFFYが運営しております。
こんにちは。
デバイスソフトウエア開発部の島崎です。
今回は衛星通信システムStarlinkと、
Starlinkを活用したエコモットのサービスについてのブログとなります。
こんにちは。デバイスソフトウェア開発部の斎藤です。
「配筋検査ARシステムBAIAS®」は、2023年6月29日に「かぶり厚計測機能」をリリースしました。
従来は計測できなかった、鉄筋の表面から鉄筋を覆うコンクリートとの表面までを表す「かぶり厚」の計測が可能となりました。
今回はかぶり厚計測機能の操作手順について、ご説明いたします。
「配筋検査ARシステムBAIAS®」は2023年6月29日にダブル配筋計測機能をリリースしました。
ダブル配筋計測機能では、従来は計測出来なかった後ろ側の鉄筋計測が可能になりました。
今回はダブル配筋計測機能の特徴と計測のコツをご説明します。
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「配筋検査ARシステムBAIAS®」では2023年2月に電子小黒板機能をリリースしました。
この記事では黒板の作り方と実際の利用シーンの2つについて紹介させて頂きます。
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こんにちは。3月にコンストラクション企画部に異動になりました千葉 直美です。
コンストラクション企画部では新商品を企画したり、販促するためのツールなどを製作したりしております。
今回ご紹介するのは、これまでと違った観点から開発された製品になります。
その名はGステイトになります!
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こんにちは。開発部の大山です。
「配筋検査ARシステムBAIAS®」は、配筋の重ね継ぎ手や定着長さの計測を想定した「2点間計測機能」を2023年1月4日にリリースしました。
アプリでの距離計測というとiPhone、iPadで標準アプリとしてインストールされる「計測アプリ(以降、標準の計測アプリ)」が思い浮かぶ方も多いと思います。
今回はその計測アプリとBAIASを比較して、BAIASが工夫した計測点の指定方法の違いについて、説明したいと思います。
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こんにちは。CST企画部の都鳥です。
立春を過ぎ少しずつ春が近づいてきておりますが、こちら北海道は白銀の世界に包まれており、とてもきれいな雪景色が広がっております。
最近のMyトレンドはスノーシューです。誰も踏み入れてないどこまでも広がる雪原を歩くのは最高です。
まだまだ雪を楽しめる北海道ですが、春より一足早く新製品「Gフェイス」が登場しました。今回はその製品の成り立ちを含めてご紹介したいと思います。
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こんにちは、デバイスソフトウエア開発部の板谷です。
この度、「配筋検査ARシステムBAIAS®」が第2回中部DX大賞にて奨励賞を受賞いたしました!
BAIASは昨年開催されたMCPC award 2022で奨励賞を受賞しており、今回の表彰で2つ目の賞となります。
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「配筋検査ARシステムBAIAS®」は、現在正式リリースに向けて機能の拡張・改善を行っています。
先日のバージョンアップで計測範囲の設定画面が新たに追加されました。
今回は計測範囲の設定手順とそのコツをご紹介します。
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こんにちは、デバイスソフトウエア開発部(旧:製品開発部)の板谷です。
この度、「配筋検査ARシステムBAIAS®」がMCPC award 2022<サービス&ソリューション部門>にて奨励賞を受賞いたしました!
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