みなさんこんにちは、デバイスソフトウェア開発部の島崎です。
今日はスマホやカーナビなどの位置情報で日常的に使用している衛星測位システムについて、
簡単にさわりだけ説明していこうと思います。
またエコモットの製品がどの衛星情報を利用しているかもまとめています。
最後までご覧いただけますと幸いです。
Webサイトやカタログなどの、公式資料には記述できなかった情報を技術者目線で発信していきます。
みなさんこんにちは、デバイスソフトウェア開発部の島崎です。
今日はスマホやカーナビなどの位置情報で日常的に使用している衛星測位システムについて、
簡単にさわりだけ説明していこうと思います。
またエコモットの製品がどの衛星情報を利用しているかもまとめています。
最後までご覧いただけますと幸いです。
現在、試験的に導入可能な建設事業者様にご利用いただいている配筋検査ARシステムBAIASについて、計測方法が変わり、配筋がリアルタイムで計測できるようになりました。
これを機にBAIASの計測機能についてご紹介させて頂きたいと思います。
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こんにちは、DXソリューション開発部の鈴木です。
2022/7/30(土)、31(日)の二日間、札幌ドームで開催されていた環境広場さっぽろ2022にエコモットも参加しておりました。
当日は多くの方にブースまで足をお運びいただき、大盛況となりました。
お越しくださった皆様には心より感謝を申し上げます。
皆さま、こんにちは、あるいは、こんばんは。
モビリティサービス開発部の後藤です。
弊社のソリューションサービスに「Pdrive」があります。
https://www.pdrive.jp/
このソリューションで提供しているサービスの一つに、「ストリーミング機能」があります。
この中で、端末から受け取ったデータを変換、蓄積する機能を開発担当しています。
しかしながら、
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皆さんこんにちは。製品開発部の板谷です。
弊社では持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)への取り組みを行っており、その取り組みのひとつとして、建設現場の省人・省力化を実現するためのアプリケーションを現在提供しています。
本記事では私が担当している「配筋検査ARアプリ」についてご紹介します。
こんにちは。モビリティサービス事業部の山田です。
さて、4月になり新年度を迎えたばかりと思いきや、早いものでGW目前となりました。
依然としてコロナ禍ではあるものの今年こそは、GWには大胆に旅行に行ったり、まだまだ少しばかり遠慮しながらプチ遠出をする方も多いのではないでしょうか。
車を使う機会も増えるので、事故にも気をつけながら楽しみたいものです。
今回のブログでは車に関する旬な話題、白ナンバー車のアルコールチェック義務化についておさらいしたいと思います。(既に施行されていますが、、)
みなさん、こんにちは
製品開発部の細川です。
私の所属する部署は土木・建設現場向けの生産性・安全性向上を実現する
システム開発の依頼を受けることが多いです。
開発案件の中には、センサーやAIカメラ等で『何か』を検知した後に
離れた場所にある表示機や警報器に『伝える』機能を求められます。
弊社の既存システムではクラウドやメール等を経由して
『伝える』処理を行いますが、若干遅延があり
現場によっては、瞬時に『伝える』処理を要求されることがあります。
端末同士を有線で繋ぐと瞬時に『伝える』機能は実現できるのですが
現場によっては、有線を敷設することができない場所もあるため
無線が必要になるケースがあります。
今回は、新製品の「クラウドロガーLTE(Cat1)」
を活用して有線を敷設しなくても、LTE回線経由で
どこでも瞬時に『伝える』機能を実現した案件をご紹介いたします。
皆さんこんにちは!
製品開発部エンベデッドグループの本間と申します。
弊社では、様々な計測機器を接続することで、計測データを専用のクラウドサーバーに自動的に
送信し、パソコンやスマートフォンからいつでも確認できるようにする「クラウドロガー」を
開発しております。
今回は、このクラウドロガーに「複合気象センサー」を接続した、現場の様々な気象を計測・監視
する気象計測システムをご紹介いたします。
みなさんこんにちは、製品開発部の島崎です。
新年度が始まり今まで車を運転する機会のなかった方も
お仕事などで車を運転する機会が増えるかと思います。
エコモットでは以前より交通事故削減ソリューションPdriveを提供しており、
ヒヤリハットの発見や運行管理でご活用いただいております。
Pdriveは現在ネットワーク接続型のドライブレコーダー『TMX-DM03』で運用されています。
今回はドライブレコーダーに加え簡易型GPS端末『SVL-200』が
Pdriveにて運用可能となったためご紹介いたします。
こんにちは!製品開発部の板谷です。
今回はAI×IoTを使った空席状況確認サービス「アイテル」をご紹介させていただきます!
アイテルは今年7月、札幌市から新型コロナウィルス感染拡大防止事業の対象ツールとして採択されました。