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はじめに
当社では古くからGMOデジロック株式会社さんの運営するバリュードメイン(https://www.value-domain.com/)で取得しているドメインがそこそこの数あり、ながらく利用させて頂いているのですが、実は困りごともありました。
日々の開発業務で培った技術的な知見や、よりよいプロダクト提供のための技術的な取り組みなどを積極的に紹介をしていきます。
当社では古くからGMOデジロック株式会社さんの運営するバリュードメイン(https://www.value-domain.com/)で取得しているドメインがそこそこの数あり、ながらく利用させて頂いているのですが、実は困りごともありました。
皆さんこんにちは、4月で入社2年目になりました。
IoTインテグレーション事業部 開発部の阿部です。
本日は業務の中で、DockerとSelenium Gridを使用して自動クロスブラウザテストの環境構築をしたのでご紹介させていただきます。
ブラウザ上でのwebページ操作をスクリプトから行うためのツールであるSeleniumとSeleniumで実行される動作を管理するツールであるSelenium Gridを利用し、一つのテストスクリプトで複数のブラウザを自動でテストできるようにします。
こんにちは。モビリティサービス事業部 開発部の対馬です。
私は業務上、GPS端末とそれにかかわるWebアプリケーション開発に携わることが多いのですが、
GPS端末から送られてくるデータは、ロギングする頻度の関係でデータ量が非常に多いため、その保存方法に工夫が必要であると思わされることがしばしばあります。
そのデータ量の多さから、DBですべてを保持することが困難であるため、一部はデータファイルで保存したりもしますが、データ検索のしやすさや、データ保存時のトランザクションの容易さという観点から、やっぱりDBを使いたいと思うことがあります。
そこで、今回は、下記のようなお題で位置情報データを扱う検証をしてみようと思います。
ちなみに弊社ではデータベースとして、RDBMSのPostgreSQLを採用することが多いので、今回の検証もそれに倣ってPostgreSQLの前提で考えます。
まさかの3年ぶりの投稿でした。
大変ご無沙汰しております。金子です!
今回はわたくしが愛用しているUI/UXデザインツール「Adobe XD」(以下XD)についてご紹介させていただこうと思います。
わたくしはこれまでワイヤーフレーム制作やデザイン制作の際にはAdobe Illustrator+PhotoShopという組み合わせで作成しておりました。
両アプリケーション共に非常に高機能で便利ではあるものの、線と塗り・文字だけで構成されるワイヤーフレームを作るには若干冗長な印象を感じておりました。
もう少しライトに、且つスピーディーにワイヤーフレーム制作が進められるものはないかなぁと思ったところ、世の中にはUIデザインツールというものがあるというではありませんか。
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こんにちは!
製品開発部の張朝程です。
最近、Apple社の最新UIフレームワークSwiftUIを学習してiOSアプリの開発を行っています。SwiftUIを実際に体験し、短時間でAppleっぽいiOSアプリを作れるため、非常に便利だと感じました。
しかし、2019年誕生のSwiftUIは、Swiftが提供する全てのライブラリや機能には対応できていません。例えば、Apple社が公表しているAR関連のサンプルコードのUIフレームワークは、SwiftUIを使わず、従来のUIKitを採用しています。SwiftUI基盤のアプリに複雑な機能を実装したい場合、SwiftUIとUIKitを組み合わせる必要があります。
SwiftUIとUIKitを組み合わせる方法について、最も理解しやすい例は、Hacking with SwiftのPaul Hudsonさんの記事だと思います。この記事のおかげで、端末の写真ライブラリから画像を取得する手法を学んで、UIKitのUIViewControllerをSwiftUIに組み合わせる方法も理解できました。ネット上の情報サイトには端末内にある画像を取得する例がほとんどのため、今回はMTKViewのUIViewControllerをSwiftUIに組み合わせる方法を記載します。
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こんにちは、基盤整備部の森です。
最近、AWSを運用していると不正アクセスされて辛いというネットニュース記事をよく見かけるようになりました。
AWSでサービスを運用している身としては他人ごとではないなと思い、いい機会なのでセキュリティについて考えてみました。
AWSでは様々なセキュリティ対策があると思いますが、今回は簡単かつ網羅的にセキュリティ対策が出来るAWSサービスについて紹介したいと思います。
あけましておめでとうございます。
IoTインテグレーション事業部 開発部の石崎です。
Everythingというソフトウェアをご存じでしょうか?
あらかじめファイル名のインデックス(索引)を作成しておくことにより超高速でファイル検索ができるソフトです。
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今年は何といっても新型コロナを発端にして、100年に1度の歴史的な年になりました。感染防止の観点から人との接触をできるだけ避けることが推奨され、今尚、社会は大混乱に巻き込まれています。歴史的な出来事として、リモートワークやweb会議が普及したことも挙げられますね。私自身リモートワーク中心の生活を9か月以上続けております。学会をはじめ、各種セミナーもzoom等を利用したリモート開催に切り替わったおかげで、移動せずに多くの会議に出席することができ、いつもの年より多くの情報を得ることができました。ただし、コミュニケーションが激減したことにより得た知識の定着率を押し下げているので、成長率は年相応にマイナス成長なんだと思います。
コンストラクションソリューション 開発部の橋崎です。
API Gateway を用いて、S3 で静的ウェブサイトホスティングで公開したVue アプリに対してHTTPSでアクセスできるようにしてみました。その際の手順を紹介します。Vue の勉強がてら、いろいろと試行錯誤をしていた時に見つけた方法です。
こんにちは。
IoTインテグレーション事業部 開発部の中野です。
皆でAWS認定試験に合格するためにグループ学習を行い、
集まった6名全員が無事に合格しました!
今回は簡単に資格試験のグループ学習でよかった点と反省点をご紹介します。